新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の例文は?一言で簡単に言うときはどうする?

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新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の例文は?一言で簡単に言うときはどうする?

 

新入社員の挨拶って不安ですよね。

知らない人たちがたくさん見ている中で自己紹介するなんて、考えただけで緊張して声が震えてきちゃいます。

 

でも、入社先の職場で、新入社員としてスムーズにスタートを切るためにとても大切なこと。

それは、新入社員の挨拶なんです。

これから職場で気持ちよく仕事をしていくためには、上司や先輩はもちろん、同じ新入社員の同期にも、あなたの顔や名前を覚えてもらい、あなたの人となりを知ってもらい、あなたのことを印象良く思ってもらわなければなりません。

そのために重要なのが、新入社員の挨拶なんですね。

 

研修先や配属先、新人歓迎会など、新入社員の挨拶が求められる場面は多いものです。

それに、新入社員の挨拶は、1~2分程度で自己紹介することが求められる場合もありますが、

一言で簡単に挨拶して」

と、30秒未満の手短な自己紹介を突然求めれることもあるんです。

 

そんなときに、その場にふさわしい自己紹介をピシッと決められたら最高ですよね。

 

そこで今回は、新入社員の挨拶で、好印象な自己紹介を行うためのポイントや構成、例文をご紹介します。

また、一言で簡単に行う手短な挨拶や、新人歓迎会での挨拶もご紹介しますよ。

 

本記事を参考に、あなたらしい新入社員の挨拶を考えてみてくださいね。

 

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新入社員の挨拶で好印象な自己紹介を行うためのポイントは?

新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の例文は?一言で簡単に言うときはどうする?

 

入社したばかりの新入社員が、まず初めにやらなければいけないこと。

それは、上司や先輩、同じ新入社員の同期に、あなたを知ってもらうことです。

あなたの顔と名前を覚えてもらい、あなたの人となりを知ってもらい、あなたのことを印象良く思ってもらわなければなりません。

 

そのためには、新入社員の挨拶で、好印象な自己紹介をすることが大切です。

まずは、この、好印象な自己紹介を行うための、6つのポイントをご紹介していきますね。

 

好印象な自己紹介のポイント

  1. 身だしなみを整える
  2. 姿勢を良くする
  3. 丁寧にお辞儀をする
  4. ハキハキと自信を持って話す
  5. 視線はまっすぐ相手を見る
  6. 自然な笑顔をキープする

 

身だしなみを整える

新入社員に限ったことではなく、第一印象ってとても大切ですよね。

特に、まだあなたのことを知らない人が多い場面では、人はまず、第一印象で判断します。

そんな第一印象を良くするために、あなたがまずできることは、身だしなみを整えることです。

かといって、特別気張らなくても大丈夫ですよ。

一般的なマナーのレベルで、清潔できちっとした服装と髪型をしていれば、この身だしなみはまずクリアです。

 

姿勢を良くする

第一印象を良くするために、あなたができることはまだあります。

それは、姿勢を良くすることです。

正しい姿勢で起立して、自己紹介を行うようにしてくださいね。

 

正しい起立の姿勢のポイント

  • 頭は傾けないで真っ直ぐにする
  • あごは床と平行にする
  • 両肩は水平にする
  • 腰に重心を置く
  • お尻は引き締める
  • 手は指先をそろえてまっすぐ伸ばす
  • 両膝はつける
  • (男性の場合)かかとを閉じてつま先を45度開く
  • (女性の場合)かかとを閉じてつま先も閉じる

 

丁寧にお辞儀をする

自己紹介を始める前には、お辞儀をすることも大切です。

丁寧にお辞儀をすることで、あなたの印象はもっと良くなりますよ。

 

正しいお辞儀のポイント

  • お辞儀の前後は綺麗な起立姿勢と笑顔
  • お辞儀前に相手の顔を見てまずは挨拶
  • お辞儀は体を腰から折る(頭と背中は一直線)
  • (男性の場合)手は指先をそろえてまっすぐ伸ばす
  • (女性の場合)前で右手を下にして重ねる
  • 頭はすばやく下げてゆっくり上げる
  • 視線は相手の顔→相手の足元→相手の顔

 

身だしなみを整えて、姿勢は正しく、丁寧にお辞儀をすれば、自己紹介前の第一印象はばっちりです。

この後、いよいよ自己紹介ですが、事前の印象が良ければ、たとえうまく自己紹介できなくても、そんなに印象は悪くなりません。

しっかり準備を整えてくださいね。

 

ハキハキと自信を持って話す

それでは、いよいよ自己紹介です。

自己紹介をするときは、ハキハキと自信を持って話すようにしましょう。

 

ハキハキと自信を持って話すポイント

  • 相手に聞こえる大きな声で話す
  • 声のトーンはやや高めで話す
  • 速すぎず遅すぎず、相手が聞き取りやすい速さで話す
  • 内容に合わせて抑揚や適度な間を空けて話す

 

第一印象を良くするためには、身だしなみ、姿勢、お辞儀、視線、笑顔といった視覚的なものが最も重要なんですが、次に重要なのが聴覚的なものとなります。

この聴覚的なものというのが、ここでご紹介した、ハキハキと自信を持って話すということです。

 

ところで、初対面の人の第一印象を決定づけるものって、何だかご存知ですか?

実は、これ、

  • 視覚的なものが55%
  • 聴覚的なものが38%
  • 言語的なものが7%

と言われているんです(メラビアンの法則)。

 

これまでにご紹介した、視覚的なもの、聴覚的なものだけで、あなたの第一印象はすでに93%が決まってしまうわけですね。

自己紹介の内容なんて、あなたの第一印象にとっては、実はたったの7%でしかないんです。

見た目と話し方については、しっかりと準備しておきたいですね。

 

視線はまっすぐ相手を見る

自己紹介をするときって、緊張しますよね。

ついつい、相手から視線をそらしてしまいたくなるものです。

でも、それだと、あなたの印象は良くなりません。

自己紹介をするときは、足元や天井を見るのではなく、相手の顔をまっすぐ見て話すようにしてくださいね。

 

自然な笑顔をキープする

あなたの周りに、にこやかに話す人っていませんか?

笑顔で話す人って、それだけで印象がいいんですよね。

そのとき何を話していたかなんてすぐに忘れてしまうけど、話していたときの笑顔って、ずっと印象に残っているものです。

 

それは、自己紹介でも同じです。

自己紹介をするときは、口角を上げて自然な笑顔をキープするように意識してみてくださいね。

へらへらとするのではなく、さわやかで自然な笑顔ですよ。

 

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新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の構成は?

新入社員の挨拶で、好印象な自己紹介を行うためのポイントは、おさえられましたでしょうか?

見た目や話し方を気をつけることで、あなたの印象を93%も良くすることができるんでしたね。

ここからは、あなたの印象を良くするための残りの7%、自己紹介の内容についてご紹介していきます。

 

7%って低いですよね。

でも、あなどってはいけません。

見た目や話し方で相手に好印象を持ってもらえたとしても、自己紹介の内容がその場にふさわしくないものであれば、印象を一気に悪くしてしまうことだってあるんですよ。

 

ということで、まずは、新入社員の挨拶にふさわしい自己紹介の構成についてご紹介します。

 

新入社員の自己紹介の構成

  1. 氏名(フルネーム)
  2. 配属部署
  3. 専攻や専門分野
  4. 出身地や生い立ち、趣味や特技
  5. 今後の抱負や意気込み
  6. 支援や指導をお願いする言葉

 

まず、新入社員の自己紹介に必ず必要なのは、配属部署とあなたの名前をはっきり言うことです。

情報システム部 第一情報システム課に配属になりました、例文 太郎と申します。

名前はフルネームで言うようにしてくださいね。

珍しい苗字や名前の場合などは説明を入れてもいいでしょう。

 

そして、次に、大学や専門学校でどんなことを勉強していたのか、専攻や専門分野を紹介します。

例文大学 経営学部 情報システム学科で、インターネットビジネスについて勉強していました。

配属先での仕事に関連するような場合は、少し掘り下げて紹介するのもいいですね。

 

 

また、スポーツや文化活動など、学生時代に打ち込んでいたことがある場合は、それも紹介すると興味を持ってもらえますよ。

私は音楽が好きで、学生時代はずっとバンド活動をしていました。

 

その後、あなたの出身地や生い立ち趣味や特技を紹介します。

小学校の頃からずっと野球が大好きで、今でも、友人と集まって草野球をしています。

映画鑑賞が趣味で、週末はいつも映画館でポップコーンを片手に過ごしています。

 

学生時代に打ち込んだこと、出身地や生い立ち、趣味や特技の紹介では、積極的にあなたらしさをアピールしましょう。

同じことに興味を持つ上司や先輩、同期があなたに関心を持ってくれるかもしれませんよ。

みんなにあなたを知ってもらうためにも、ここはぜひ、積極的にアピールしていくことをおすすめします。

 

 

自己紹介も大詰めです。

今後の抱負や意気込みを語ります。

一日でも早く仕事を覚えられるように、精一杯がんばります。

やる気に満ち溢れていることをしっかりとアピールしましょう。

 

そして、自己紹介の最後です。

忘れてはいけないのが、新入社員らしい謙虚な挨拶の締めくくりです。

上司や先輩の方々に、支援や指導をお願いする言葉で自己紹介を締めます。

はじめのうちはご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

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新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の例文は?

新入社員の自己紹介の構成はおさえましたね?

それでは、実際の例文を見ていきましょう。

 

ここでは、基本的なパターンの例文をご紹介しますね。

自己紹介の時間は、長すぎると聞いている方が疲れてきますし、短すぎてもやる気が感じられません。

これまでにご紹介した構成で、1~2分程度で簡潔にまとめてみてくださいね。

 

■新入社員の自己紹介の例文(基本的なパターン)

お疲れ様です。

本日、情報システム部 第一情報システム課に配属になりました、例文 太郎と申します。

 

例文大学 経営学部 情報システム学科で、インターネットビジネスについて勉強していました。

WEBシステムを開発することが好きで、大学時代は、授業の一環で、某中小企業の業務システムを実際に開発したりもしていました。

 

出身は秋田県で、大学時代から横浜に住んでいます。

プライベートでは、学生時代からずっと、バンド活動をしています。

バンドでは、洋楽の楽曲を演奏することが多く、私はボーカルを担当しています。

 

こんな私ですが、この度、この会社に入社することができて、好きな業務システムの開発に携われることになって、大変うれしく思っております。

 

これから、一日でも早く仕事を覚え、戦力として役に立てるように、精一杯がんばります。

 

はじめのうちは、ご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

いかがでしたでしょうか?

例文では、広く薄く、これまでにご紹介した構成をひととおり盛り込んでみましたが、専攻や専門分野に焦点を絞ってみたり、趣味や特技に焦点を絞ってみたりしてもいいですね。

ここは、あなたらしさがよく伝わるように、アレンジしてみてくださいね。

 

新入社員の挨拶で自己紹介を一言で簡単に言うときは?

新入社員の挨拶は、1~2分程度で自己紹介することが多いですが、

一言で簡単に挨拶して」

と、手短な自己紹介を突然求めれることもあります。

 

そんなときは、以下の構成で、30秒未満を目安として自己紹介をしてくださいね。

 

新入社員の手短な自己紹介の構成

  1. 氏名(フルネーム)
  2. 配属部署
  3. 今後の抱負や意気込み
  4. 支援や指導をお願いする言葉

 

■新入社員の自己紹介の例文(一言で簡単に言うとき)

お疲れ様です。

本日、情報システム部 第一情報システム課に配属になりました、例文 太郎と申します。

 

これから、一日でも早く仕事を覚え、戦力として役に立てるように、精一杯がんばります。

 

はじめのうちは、ご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

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新入社員の挨拶で自己紹介を新人歓迎会でするときは?

配属先での挨拶が終わると、次にやってくるのは、新人歓迎会での挨拶です。

新人歓迎会では、よりあなたらしさが出るような自己紹介をするといいですよ。

自己紹介の基本的な構成は変わりませんが、学生時代に打ち込んだこと、出身地や生い立ち、趣味や特技に重点を置くといいですね。

時間は、1分程度でまとめるのが無難です。

 

新人歓迎会での自己紹介の構成

  1. 氏名(フルネーム)
  2. 配属部署
  3. 専攻や専門分野
  4. 出身地や生い立ち、趣味や特技
  5. 今後の抱負や意気込み
  6. 支援や指導をお願いする言葉

 

■新入社員の自己紹介の例文(新人歓迎会で言うとき)

お疲れ様です。

情報システム部 第一情報システム課に配属になりました、例文 太郎と申します。

 

大学では、インターネットビジネスを専攻していました。

 

出身は秋田県で、大学時代から横浜に住んでいます。

両親の影響で、小さい頃から毎日、演歌を聞いて踊っているような子供でした。

その反動か、中学生になる頃には洋楽が好きになり、バンド活動をするようになりました。

バンドでは、洋楽の楽曲を演奏することが多く、私はボーカルを担当しています。

毎日、近所のカラオケで練習しているので、英語の歌詞の意味はいまだにわかりませんが、発音には自信があります。

 

こんな私ですが、この度、この会社に入社することができて、好きな業務システムの開発に携われることになって、大変うれしく思っております。

 

これから、一日でも早く仕事を覚え、戦力として役に立てるように、精一杯がんばります。

 

ご迷惑をおかけすることも多々あるかと思いますが、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

まとめ

新入社員の挨拶で好印象な自己紹介の例文は?一言で簡単に言うときはどうする?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

今回は、新入社員の挨拶で、好印象な自己紹介を行うためのポイントや構成、例文をご紹介しました。

また、一言で簡単に行う手短な挨拶や、新人歓迎会での挨拶もご紹介しましたね。

あなたらしい新入社員の挨拶は、イメージできましたでしょうか?

 

新入社員の挨拶は、誰でも多かれ少なかれ、不安だし、緊張するものだと思います。

でも、あらかじめ準備しておけば、その場にふさわしい自己紹介をすることができますよ。

本番当日、最後は気持ちです。

言葉につまってもいいから、大きな声で、自信を持って、あなたのことを最後までしゃべりきってみてくださいね。

精一杯やりきれば、たとえあなたのイメージ通りできなかったとしても、まわりのみんなはあなたに好印象を持つはずですよ。

 

がんばってくださいね!

 

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